免疫力は今も昔も変わらない!病気が回復する人、しない人の違い
長谷川まりこさんの子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣のう腫・子宮腺筋症を自宅で改善する方法というのは、私がコロナの自粛をきっかに、婦人疾患の予防も改善も、人間が本来持っている免疫力を高めることがとても大切なんだ。そう気づかされた教材です。
免疫力は、人間が本来持っている病気を予防したり、治そうとする力。
長い人生において誰しもが体調不良や病気を経験しますが、そこから上手に回復する人もいれば、そのまま慢性病になったり、さらに別の病気になってしまう人もいます。
この違いは、回復した人が良い病院にかかったからでも、薬をまじめに飲んだからでもありません。
私たちのカラダには、病気を予防し、治す、免疫というシステムが備わっており、このシステムの緻密な働きによって、生涯私たちのカラダを守ってくれています。
人間の免疫力は今も昔も変わらないのですから、カラダにとっていいことは、免疫システムにとっても良いことなくてはならないということです。
逆に邪魔するものであれば、「こんなはずではなかった」と健康にとって裏目に出てしまうんですよね。
そのいい例が食事や生活習慣です。
間違いを起こさない免疫システムを持っているのに、日々の間違った考え方や生き方で病気を起こし、薬など人任せにするから自然治癒からも遠のいてしまう。
病気になると、運が悪くてたまたま病気になったと受けとめてしまいがちすが、免疫力の低下が大きく関わっているいることに気づかされます。
どこかで一度、カラダの免疫システムが何を求めて機能しているのかを理解しておかないと、いつまでも間違いに気づかず辛い思いを繰り返すことになります。
間違いに気づけば、よかれと思いつづけてきた健康法や、その場のしのぎの対処療法をやめてみるという決断もキッパリつく筈。
シンプルだけど、自分では難しいことですよね。
「それをどう自分で日常生活でやったらいいのか?」と、ずっと抱えていた将来への不安がこの長谷川まりこさんの子宮筋腫や生理痛を魔法のように軽くするという方法で、スーッと消えていくようでした。
きっあなたも、食事や生活習慣の改善をすることの大切さを、改めて気づかされれると思いますよ。
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